日経225銘柄一覧

日経225銘柄一覧と日経225銘柄で注目の銘柄の企業分析を有価証券報告書から行う

シェールガス掘削機械需要が増えたら期待のブリヂストン(ブリジストン)有価証券報告書を分析

日経225銘柄のなかで、

シェールガス銘柄のなかでも、隠れ銘柄といえる

ブリヂストンの企業分析をします。

 

 

シェールガスの恩恵を受けるとするなら、

シェールガスを掘削する機械のタイヤが売れる。

という仮説が立てられます。

なんといっても、建設機械のタイヤであるビッグタイヤ(ビックタイヤ)のシェアダントツですから。

 

で、有価証券報告書を分析してみました。

売り上げは、3兆円もあるんですね。。。凄すぎ。

売上額は安定してますね。

さすがです。

 

しかし、意外にも、平均給与は620万円!!これまたビックリ。

 

売り上げの85%(つまり、約2.5兆円)がタイヤ。

タイヤといっても、

分野が、自動車用。トラック用。バス用。

地域が、日本25% アメリカ45% ヨーロッパ10% 中国他20%

と分散されています。

これが、売り上げが安定している要因かもしれません。

 

ブリヂストンの対処すべき課題は、

原材料価格の変動への対処。

景気変動への対処。

などが挙げられています。

 

注目しているシェールガス掘削機械用のタイヤは、

アメリカとタイで新工場を建設。とのこと。

ただ、これらのタイヤがどれだけ売り上げに影響があるかは、不明です。

なにせ、地域と品種が多いので。

 

ということは、

シェールガス掘削機械でタイヤが出ても、

爆発的に売り上げが伸びる。という状況は描きずらいことがわかりました。